膨大な電子部品情報の維持管理には、多大な労力が必要!
現行システムが古いものであれば、部品マスターがDB化されていないのは理解できます。
システム上の阻害要因は別にして、社内統一部品DBを構築し、それを維持するには多大な労力を必要とします。
私たちは、各組織がバラバラに電子部品情報DBを作ることは大変な無駄である。と考えています。
何故なら、部品の進化、変化が激しすぎて1社では実務的に構築できないのではないでしょうか? また、各社で同じ労作業をすることは得策ともいえません。
どの企業でも相当多くの労力を掛けており、本当の製造コスト削減を考えたらアウトソースを考える以外にないと思われます。
国内最大級の電子部品情報DBの活用!データシートも添付あり
当社は、数十年間の蓄積の有る、オーダー型番で750万型番のDBを所有しており、そのDBと、御社のDBを突合せをすることで、短期間で御社の部品情報DBの精度の向上が計れると思われます。しかも低コストで、、、
加えて、社内で必要とされる部品特性情報も、調査し部品情報DBに反映いたします。特に保守の時に重要になってくるのが、古い電子部品はそのメーカーであっても情報を公開を終了してしまっているケースもあり、対応が難しくなります。
当社の電子部品情報DBは古い部品のデータシートも提供します。
当社は原則、初版のデータシートを保持しております。DBに無いケースは部品情報の調査をお受けいたします。
詳しくはお問合せ願います。